水耕栽培におすすめの観葉植物と育て方のポイント

水耕栽培におすすめの観葉植物と育て方のポイント

「お部屋におしゃれな観葉植物を置きたいけれど、水やりを忘れてしまう…」そんな人におすすめなのが水耕栽培の観葉植物です。水耕栽培なら水やりも不要で、比較的簡単に育てられるなどのメリットがあります。

今回は水耕栽培におすすめの観葉植物と、育て方のポイントを紹介します!

目次

水耕栽培できる観葉植物とは?

水耕栽培の観葉植物とは、土を使わず水と肥料だけで育つ植物を指します。土で育てる土耕栽培では土から養分を吸収しますが、水耕栽培の場合は専用の肥料を水に溶かし、植物が根から養液を吸い上げることで育ちます。

例えば市販の豆苗を切り取った後、根を水に浸すと再び育つのは良く知られているでしょう。水耕栽培の観葉植物は水やりではなく、適度な水替えをするのが育て方の特徴です。

(参照:https://www.maff.go.jp/j/heya/kodomo_sodan/0006/09.html)

水耕栽培におすすめの観葉植物と育て方のポイント|水耕栽培できる観葉植物とは?

水耕栽培できる観葉植物のメリット

では、水耕栽培できる観葉植物には、どんなメリットがあるでしょうか。

水耕栽培におすすめの観葉植物と育て方のポイント|水耕栽培できる観葉植物のメリット

<室内に土を持ち込まなくて良い>

水耕栽培なら土を使わずに済むため、室内に土を持ち込まなくて良いメリットがあります。
土作りの手間が省ける上、土でお部屋が汚れるといった心配もありません。

<害虫被害にあいにくい>

水耕栽培の観葉植物は、害虫が発生しにくいのもメリットです。殺虫剤などを使う必要もないため、室内環境を安全に保つことができます。

<小さなスペースでも育てられる>

水耕栽培は植木鉢やプランターが必要ないため、ペットボトルなどでも育てることができます。そのためカウンターテーブルの上など、小さなスペースでも育てられるのがメリットです。

お部屋のちょっとした空きスペースを有効活用して、おしゃれにグリーンを増やすことができます。

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水耕栽培におすすめの観葉植物&育て方のポイント

ここからは、水耕栽培におすすめの観葉植物と育て方のポイントを紹介します!

水耕栽培におすすめの観葉植物と育て方のポイント|水耕栽培におすすめの観葉植物&育て方のポイント

<パキラ>

パキラはメキシコや中南米に分布する植物です。基本的には土で育てますが、剪定した枝を水耕栽培することもできます。南国を彷彿とさせる青々とした葉や、しなやかな幹が特徴でインテリアとしても人気です。

・育て方のポイント
パキラを水耕栽培する場合は、15cm以上成長した枝を選んで切るのがポイント。幹ができるだけ水分を吸収できるように、土や余分な枝葉を落としてから、肥料を混ぜた水に挿しましょう。

直射日光を避けカーテン越しの明るい場所を選び、水替えは最低でも3日に1回、夏場なら1日1回取り替えるのがおすすめです。

<アイビー>

可愛らしい星形の葉をしたアイビーは、ヨーロッパや西アジアなどの地域に分布するツル状の植物です。乾燥や暑さ、寒さにも強く、丈夫で育てやすいのが特徴です。

・育て方のポイント
15cm以上茎を残してカットし、水に浸す部分の葉っぱを取って、水と肥料の入った容器に挿します。ポイントは葉からの水分の蒸発を防ぐため、直射日光の当たらない明るい日陰に置くことです。

育ちやすい環境を整えてあげることで、2週間~10日ほどで発根します。水を清潔に保つために、1日1回は水を取り替えましょう。

<サボテン>

多肉植物を代表するサボテンは、葉・茎・根に水と養分を蓄えて、過酷な環境でも生育できる観葉植物です。見た目のバリエーションも豊かで、丸型や細長いものなどさまざまな形が魅力。

サボテンは一般的に土で育てられることが多いですが、丈夫で育てやすく水耕栽培にも適しています。

・育て方のポイント
土を洗い落とし、根っこを半分ほど切って1〜2日乾燥させます。あとは肥料を入れた水に浸すだけでOKです。

水の入れすぎは根腐れの原因になるため、根が半分浸るほどの量の水を入れるようにしましょう。サボテンも他の植物と同様、直射日光が当たらない明るい場所で育てるのがポイントです。

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水耕栽培におすすめの観葉植物と育て方のポイント|<サボテン>

水耕栽培の観葉植物をインテリアに取り入れてみよう

水耕栽培の観葉植物は水に肥料を混ぜたものに浸すだけで育てやすく、見た目にもおしゃれです。根が伸びていく様子を見られるのは、水耕栽培ならではの魅力でしょう。

小さいものならペットボトルサイズで育てられるので、手軽に始められるのも良い点です。植物を育ててみたい人や、観葉植物を置きたいけれどなかなか手を出せないという人にもおすすめですよ。

おしゃれな水耕栽培の観葉植物を、ぜひインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか。

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