ハンバーガーを健康的に食べたい人のための4つのポイント

ハンバーガーといえば不健康なジャンクフードの代表格というイメージですが、食べ方や一緒に食べるものなどに気を配れば、健康的に食べられます。今回はハンバーガーが不健康といわれる理由、そしてハンバーガーを健康的に楽しむための4つのポイントをご紹介します。

目次

ジャンクフードはなぜ体に悪いの?

一般的にジャンクフードの特徴として「高カロリー」「高脂質」「高塩分」「必須ビタミンやミネラルの不足」肥満や生活習慣病につながりやすい要素であり、ジャンクフードばかり食べていると不健康になるといわれる理由です。

でも時々無性に食べたくなってしまうのがジャンクフード。なぜこんなに惹きつけられてしまうのでしょうか。

あわせて読みたい: 魚、卵、ミルクも!代替肉だけじゃない、環境にやさしい代替食品


ジャンクフードの中毒性

実は、ジャンクフードには中毒に似た状態を引き起こす性質があります。

ミシガン大学とニューヨーク肥満研究センターの研究によると、ピザなどの脂肪、炭水化物、糖類の多い食べ物は「食べるのが止まらなくなって食べ過ぎてしまう」「食べる量を減らすのが難しい」といった中毒に似た状態になりやすいとのこと。GI値が高い、つまり血糖値を急激に上げやすいジャンクフードでは、特に中毒が起きやすいという結果が出たそうです。

これだけ聞くと、ジャンクフードを食べることが怖くなりますよね。でもそんなジャンクフードの代表、ハンバーガーなら、健康的に食べられる方法があるのです。

ハンバーガーを健康的に食べる4つのポイント

<バンズ(ハンバーガーのパンの部分)をしっかり選ぶ>
バンズは小麦粉で作られた白いパンより、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富な全粒粉や胚芽を使った茶色いバンズがおすすめ。全粒粉や胚芽のバンズをチョイスすることで栄養価が高まり、健康的に食べることにつながります。

<メインの具材は揚げ物を避けて>
ファストフード店では、さまざまな種類のバーガーがあります。ビーフ100%のものから、ポークカツ、フライドチキン、フィッシュフライ、そして最近話題の代替肉、大豆ミートなど。

一番のおすすめは、もちろん大豆ミートです。その次はビーフ100%?。チキンやフィッシュは一見ヘルシーに感じられますが、油を吸いやすい揚げ物は避けた方が良いでしょう。どうしてもフライを食べたい時は、キャベツと一緒に食べることがポイントです。キャベツに多い食物繊維には、脂肪の吸収を抑制する働きがあるためです。

あわせて読みたい: 体にも地球にもうれしい!大豆ミートの魅力とメリット

<サイドメニューは野菜と無糖ドリンクで>
ハンバーガーのお供といえばフライドポテトですが、これは我慢したいところ。今のファストフード店には、ヘルシーなサイドメニューが豊富なので、サラダなど野菜のメニューをチョイスしてみてください。ドリンクも糖分の多いジュースではなく、無糖のものを。野菜ジュースは健康的に見えますが、意外と糖分が多いので要注意です。

<食べる時間に注意>
手軽に食べられるハンバーガーですが、やはりカロリーの高さが気になります。食べるなら夜よりは昼にしましょう。食後に寝るだけの夜ではなく、活動中の昼に食べることで、カロリー消費や消化の促進が期待できます。そして1食をハンバーガーにするのなら、他の食事は低カロリーのものにして1日の摂取カロリーをコントロールすることも忘れずに。

健康維持のために我慢ばかりするのは辛く、長続きしにくいものです。食べ方を工夫すれば、ハンバーガーも健康の味方につけることができます。我慢するだけではなく、食べ方の工夫も取り入れて、健康な食生活を実現しましょう。

参考:

https://diamond.jp/articles/amp/268058
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/08/post-10877.php

Healthy Life - 食と健康に関する記事一覧

BLOG一覧に戻る