ゆるべジに挑戦!ゆるべジレシピでOKなものとNGなものは?

ゆるべジとは、ゆるく菜食を取り入れる食スタイルのこと。週に1日だけ、あるいは週末のみ菜食にするなど、自分のペースで実践できるのが魅力です。

また、普段は縛られることなく好きなものを食べることができます。そんなゆるべジなら、「私にもできそう!」と思う人も多いのではないでしょうか。

しかし、実際ゆるベジに挑戦しようと思っても、菜食の日には何を食べたら良いのか悩んでしまうかもしれません。

そこで今回は、菜食を実践する日のゆるべジレシピでOKなものとNGなもの、おすすめの植物性食品を紹介します!

目次

ゆるべジはメリットがいっぱい!

ゆるべジには、決まったルールがないため、好きなタイミングで菜食を取り入れることができます。

例えば、友人と食事に行く時には肉類や魚介類も食べることができます。そのため、我慢やストレスが無く、無理なく続けられるのがメリットです。

また、意識的に野菜を摂るので野菜不足を解消できます。果物や野菜は肉類に比べて消化に時間が掛からないため、胃腸の負担を軽減できるのもメリットです。

さらに、肉の消費を減らすことで、動物の命を守ることや、畜産業による環境負荷を軽減することにつながります。一人ひとりが肉を減らす選択をとることで、動物愛護や環境保全に貢献できるメリットもあるのです。

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ゆるべジレシピでOKなものとNGなもの

多くのメリットがあるゆるべジですが、菜食を実践する日には何を食べたら良いのでしょうか。ゆるべジのポイントは、普段の日は何を食べてもOKですが、菜食を実践する日には「基本的に動物性食品はNG」ということです。

ここでは、ゆるべジレシピでOKな食品とNGな食品をチェックしておきましょう!

<ゆるべジレシピでOKな食品> 

ゆるべジレシピでOKな食品、食材、調味料は以下の通りです。

・白米、玄米
・小麦、オートミールなど
・パン(卵や乳製品は不使用のもの)
・麺類(うどん、パスタ、そば、ラーメンなど)
・大豆
・豆類
・豆腐
・野菜
・きのこ類
・海藻類
・果物

~調味料~
・塩
・砂糖(ブラウンシュガーやてんさい糖など未精製のもの)
・醤油
・味噌(かつお節だし以外)
・酢
・アルコール類
・わさび
・しょうが
・胡椒などのスパイス類


菜食と聞くと野菜ばかりと思いがちですが、意外と食べられるものが多いことがわかります。白米や玄米などの炭水化物も食べてOKなので、満腹感も得られるでしょう。

ただしパンに関しては、乳製品や卵は動物性食品に含まれるため、これらを使用していないものに限ります。また麺類を食べる際には、スープや麵つゆに鰹だしなどの魚介類が使われていないものを選びましょう。

加えて砂糖に「未精製のもの」とありますが、理由は一般的な白い砂糖は精製する過程で畜産動物の骨炭が使われているからです。そのため、砂糖はブラウンシュガーやてんさい糖、メープルシュガーなど精製されていないものがおすすめです。

(参照: https://www.alic.go.jp/joho-s/joho07_000212.html)

<ゆるべジレシピでNGな食品>

ゆるべジレシピでNGとされる食品や食材、調味料は以下の通りです。

・肉類
・魚介類
・卵
・牛乳、ヨーグルト、チーズ、バターなどの乳製品
・はちみつ

~調味料~
・マヨネーズ
・ソース
・ドレッシング
・鰹だし
・鶏がらだし
・コンソメ


菜食を実践する時には、肉類や魚介類をはじめ、動物性由来のものは基本的に避けた食事にします。ここにあるNG食品はヴィーガンを基準にしているため、「鰹だしやコンソメまでダメなの?!」と驚くかもしれません。

最も厳しい基準でみれば、動物性食品はすべて避けるべき、となりますが、ゆるべジは「ゆるく菜食を取り入れる」のがメリット。動物性由来の食材は何があるのかを覚えておき、どこまで避けるのかは自分自身の基準で判断するのがおすすめです。

ゆるべジは、あくまでも無理のない範囲で実践するようにしましょう。

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菜食でも肉料理気分が味わえる!おすすめの植物性食品

「菜食の日でも、肉気分を味わいたい!」そんな人におすすめなのが代替肉です。代替肉の中で最も手に入りやすいのが、大豆ミートと呼ばれるもの。

大豆ミートは植物性食品の大豆から作られており、ミンチタイプやフィレタイプ、ブロックタイプなど、主に3つのタイプに分けられます。

ミンチタイプならハンバーグに、フィレタイプなら生姜焼きに、ブロックタイプは唐揚げに…などなど料理に合わせて選べるのも良い点です。

やっぱり肉料理をやめられないという人は、ぜひ代替肉を使った料理を試してみてはいかがでしょうか。

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気軽に挑戦できるゆるべジで、菜食を取り入れてみよう!

ゆるべジの魅力は、無理なく菜食を実践できることです。家で過ごす日は菜食にし、友人と外食をする時には好きなものを食べるなどして、バランスがとれるのも良い点でしょう。

また、菜食の日でも代替肉をうまく活用することで、肉料理気分が楽しめます。食事に満足感が得られれば、徐々に菜食の日を増やしていけるかもしれません。

ぜひ、気軽に挑戦できるゆるべジで、菜食を取り入れてみてくださいね。

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