レタスの美味しさを長持ちさせる冷凍&冷蔵保存テクニック

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シャキッとした食感やみずみずしさが美味しいレタス。しかし、レタスを冷蔵庫で保存していたらすぐにしなびてしまった、なんて経験は案外多いのではないでしょうか。水分を多く含み、あまり日持ちがしないので、いつもレタスを買うのをためらってしまう、という方に朗報です!今回はレタスを最長3週間も長持ちさせる保存テクニックをご紹介します。ぜひ参考にしてみて下さいね。

目次

レタスはいつまで食べられる?

レタスは時間が経つとどんどんしなびてきてしまい、あまり日持ちがしません。そのまま冷蔵庫に入れた場合、日持ちの目安は3~5日ほど。外側から傷み始め、放っておくと広がってしまうので、気が付いた時に傷んだ部分を取り除かなくてはならず面倒。
そして赤く変色するのは、レタスに含まれるポリフェノールが酸化しているため。食べても問題はありませんが、見た目が気になりますよね。でもこれからご紹介する2つの保存方法で、両方の問題が解決出来るんです。

◆冷凍レタスは工夫次第で美味しく!

シャキシャキ感がなくなり、冷凍保存に向かないと言われているレタスですが、保存&調理の仕方の工夫次第で美味しく食べることが出来ます。
①なるべく鮮度の良いうちに冷凍する
②急速冷凍がベスト
③必ず凍ったまま加熱調理する
この3つがポイントです。
傷みやすいレタスは、買ってからすぐに使わない分を冷凍すると、鮮度がキープ出来ます。切ったり、ちぎったりして時間が経つと断面が変色しやすいので、食べやすい大きさにちぎったら、アルミホイルに包んでなるべく短時間で冷凍を。凍ったままパラパラと使いたい分だけ取り出せるので大変便利です。一度冷凍したレタスは加熱調理向き。解凍すると水分が抜けてしまうので、凍ったまま調理するのがベストです。

・冷凍方法

1、レタスは外側から1枚ずつ葉を外し、水洗い。ザルにあげ、ペーパータオルでしっかり水気をふき取る。
2、食べやすい大きさにちぎりながら、冷凍保存袋に入れる。(包丁を使うと変色しやすいので、必ず手でちぎること)
3、レタスを入れた冷凍保存袋の空気を抜いて、袋の口を閉じる。アルミホイルで全体を覆ってから冷凍。

・冷凍レタスの活用方法

冷凍レタスは冷凍庫で約3週間保存可能です。解凍せずに凍ったまま、スープや味噌汁、炒め物や蒸し料理などに使うのがおススメ。ダイエットや健康を気にかけている方でしたら、加熱することでたくさんのレタスを食べられ、食物繊維をしっかりと摂取することが可能です。栄養素も逃さず美味しさもキープ出来るのも嬉しいポイント。
忙しい朝には、カップに鶏がらスープの素か顆粒コンソメ、そしてカットした冷凍レタスを入れてお湯を注ぎ、即席スープ、というのもお手軽でいいですね。

◆キッチンにあるアレで3週間の冷蔵保存が可能に!

アレとは、多くのご家庭にもある「小麦粉」です。レタスに小麦粉を使うといっても、やみくもにまぶすだけでは意味がありません。どこに小麦粉を使うかというと、「芯」の部分です。芯につけた小麦粉がレタスの水分が抜けるのを防いでくれるので、これだけでレタスの日持ちがグンとアップ。外側の葉からちぎって使っていけば、3週間ほど保存可能です。

・小麦粉を使うレタスの保存方法

1、レタスの芯を少し包丁で切り落とし、その断面に小麦粉をまぶす。
2、1をポリ袋に入れ、しっかりと結んで封をし、芯の部分を下にして(ここがポイント!)冷蔵庫の野菜室で保存。
こんな簡単な方法で、みずみずしさや鮮度をキープ出来るのです!使わない手はありません。

あまり日持ちがしないレタスも、ちょっとしたひと手間で美味しく食べられる期間を延ばすことが出来ます。これからは丸ごとレタスを買っても、使い切るのが簡単になりますよね。今回ご紹介した方法を参考に、調理方法に合った保存方法で、より長くレタスの美味しさを楽しんでみて下さい!

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