SDGsバッジとは?つけるメリットや購入方法、注意点を解説

17色のカラフルなドーナツ型をしたSDGsバッジ。メディアに出る政治家や著名人を始め、ビジネスパーソンなどが身に着けているところを見かけたことがあるかもしれません。

今回はSDGsバッジをつけるメリットや購入方法、また注意点も併せて紹介します!

目次

SDGsバッジとは?

そもそもSDGsとは、国連加盟193ヵ国により採択され定められた持続可能な開発目標のことです。2030年を目指して達成すべき17の目標(ゴール)を掲げており、そのゴールにはそれぞれ異なるカラーが割り当てられています。

SDGsバッジはその17のカラーを円形に並べてデザインしたドーナツ型のバッジです。大きさはスタンダードなもので直径2.5cmほど。

ピンバッジタイプからブローチタイプ、マグネットタイプやクリップタイプなどさまざまな種類のバッジがあり、国連本部のオンラインショップなどで販売されています。

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SDGsバッジをつけるメリット

政治家や著名人がつけていることで注目されているSDGsバッジですが、つけることでどのようなメリットがあるのでしょうか。

<SDGsへの関心があることを周囲にアピールできる>

バッジをつけることで、SDGsに関心を持っている人間だと周囲にさりげなくアピールできます。ビジネスマンの場合にはSDGsに対する取り組みを企業で行っていることを示すきっかけになり、顧客や取引先の企業にポジティブな印象を与えることができるでしょう。

ただし、バッジをつけているだけでは意味がありません。SDGsをよく理解し、取り組みを実践しているかが大切です。

<SDGsを知らない人が興味を持つきっかけになる>

SDGsバッジはカラフルで目を引くため、SDGsを知らない人から「それ何のバッジ?」と気に留めてもらえるでしょう。そこから自然と会話が生まれ、SDGsを知ってもらうきっかけが作れます。

SDGs達成のためには、より多くの人が興味や関心を持ち、行動に移すことが不可欠です。環境問題を解決し持続可能な社会を作るための第一歩として、SDGsの認知度を上げることは重要なのです。

<SDGsバッジをつけている者同士で結束力が生まれる>

SDGsバッジをつけている者同士で結束力が生まれる効果が期待できます。ユニフォームなどおそろいの物を身に着けることで、団結力や結束力が強くなる経験は誰もがあるのではないでしょうか。

社員同士や一緒にプロジェクトを進めている者同士でバッジをつければ、チームとして良い効果を発揮できるかもしれません。

あわせて読みたい: SSDGsとは?17の目標の内容を簡単にわかりやすく解説!②

SDGsバッジはどこで購入できる?

SDGsバッジはニューヨークにある国連本部のギフトショップや国連本部の公式オンラインショップ(https://shop.un.org/de/node/88091)、あるいは国連開発計画(UNDP)の公式ウェブサイト(https://shop.undp.org/products/sdg-lapel-pins)から購入できます。国連の日本支部では販売していないため、いずれも海外からの発送となります。

しかし、海外のウェブサイトは日本語非対応のため、ここから購入するのはハードルが高いと感じるかもしれません。そこでおすすめなのが、日本企業が国連から承認を受けて制作・販売しているバッジです。

クラウドファンディングから生まれたものや環境に優しい素材のもの、生産過程で環境負荷が少ないものなどがあります。このようなバッジは国連の承認を受けて販売されているものなので、安心して購入できます。

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非正規品(偽物)バッジもあるので要注意?!

SDGsバッジは大手通販サイトで数多く出回っており、中には国連の承認を受けていない、非正規品のバッジが販売されています。

見た目はほぼ正規品そっくりに作られているため、見分けがつきにくいかもしれません。しかし、販売サイトに、国連で承認されたと記載されていない場合には非正規品だと考えて良いでしょう

また、国連の「カラーホイールを含むSDGsロゴと17のアイコンの使用ガイドライン」を守って作られているかどうかも、バッチが本物か偽物かを見極める判断基準になります。

17色の配置や色彩、形を変えることなどは禁止されているため、バッジのデザインをよくチェックしてみると良いでしょう。

(参照: https://www.unic.or.jp/files/SDG_Guidelines_AUG_2019_Final_ja.pdf)

SDGsをよく理解し、取り組みを実践してバッジをつけよう! 

SDGsバッジをつけることで、SDGsに対しての関心や取り組みを周囲にアピールできたり、SDGsの認知度を高めたりできます。

ただし、バッジをつけているだけでは意味がなく、SDGsに対しての取り組みを実践していると周囲に話せることこそ重要です。とはいえ、バッジをつければ自分自身の意識が高まり、SDGs達成に向けたアクションを起こそうという気持ちが芽生えてくるかもしれません。

持続可能な社会を作り上げていくためにも、一人ひとりが意識を変革し、行動していきましょう。

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