【こだわりレシピ】リッチなクリーミーバーニャカウダ

春野菜は甘みが強く柔らかいのが魅力ですが、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で栄養価にも優れ、新陳代謝を促す効果が期待できます。この春野菜に合わせるのが、疲労回復に役立つアリシンが豊富なにんにく。にんにくを使ったバーニャカウダと春野菜を組み合わせて、体をリフレッシュしてくれるメニューに!今回はリッチなクリーミーバーニャカウダの作り方をご紹介します。

(所要時間70分)

目次

材料(2人分)

にんにく…皮と芯を除いて約50g(中くらいの大きさのにんにく約1玉分)
牛乳…250ml
生クリーム…250ml
アンチョビペースト…15g
無塩バター…15g
eatime ひとかけで美味しさ深まるオリーブオイル…小さじ2
お好みの春野菜…適量
今回は春キャベツ、アスパラガス、スナップエンドウ、芽キャベツ、彩りにラディッシュとカラーミニトマト、みずみずしく甘いグリーングロワーズレタスを使用しました。
★塩はすべてeatime 素材の味が引き立つ さらさら感のある平釜炊きの焼き塩を使用しております。

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作り方

① にんにくの皮をむき、縦にカットして芯を取り除きます。牛乳を入れた鍋に入れ、30分煮ます。(沸騰したら中火にします

<Point!>
にんにくの芯を取らないと苦みの原因になります。必ず取ってください!

② にんにくを煮ている間に、野菜の下ごしらえをします。
・春キャベツ、ラディッシュ、カラーミニトマト、グリーングロワーズレタス
生のまま食べやすい大きさに切るか、手でちぎります。

・アスパラガス、芽キャベツ、スナップエンドウを茹でるために、鍋に水を入れて沸かしておきます。1Lの水に対して塩小さじ1を加えます。

・アスパラガス
まず皮が硬くて筋っぽい、根元の部分を取り除きます。
根元側から数㎝のところを親指で押さえ、もう片方の手で中央部分を持ちます。根元側の親指を支点にしてぐっと折り曲げると、硬い部分と柔らかい部分の境目あたりでポキンと折れます。今回は柔らかい部分のみを使用します。
硬い部分を除いたら、更に根元側の皮を3~5cmほどピーラーで薄くむいてから茹でます。
茹で時間の目安は、普通の太さで1分30秒~45秒、太めのもので2分~2分30秒。茹で上がったアスパラガスは冷水にさらし、食べやすい長さにカットします。

・芽キャベツ
汚れている外葉をはがし、株元に深く十字の切れ込みを入れます。
2分ほど茹でて粗熱を取ります。

・スナップエンドウ
まず、さやのふちにある筋を取り除きます。
ヘタをポキっと折って、さやの先端まで引っ張り、太い筋を取ります。
ヘタ側の筋を取り除いた所と反対側に爪を立て、同じく先端にむかって筋を取ります。
茹で時間は2分~2分30秒ほど。冷水にあげて冷まします。

<Point!>
茹でた野菜は、キッチンペーパーでしっかりと水気を取ることを忘れずに!

③ 30分経ったら茹でていたにんにくをザルにあげ、牛乳を捨てます。(茹でこぼし)

※茹でこぼしとは
材料を水などと一緒に火にかけ、沸騰させるか一定の時間煮たのち、ザルなどにあげてゆで汁を捨てること。食材のアク・渋み・ぬめり・くさみなどを取り除く効果があります。

④ 生クリームを別鍋に入れ、かさが3分の2になるまで煮つめます(約30分)。

⑤ 生クリームを煮詰めている間に、にんにくをもう2回茹でこぼします。
今度は水で10分煮た後、にんにくをザルにあげて水を捨てます。(沸騰したら中火にするのを忘れずに。)
水での茹でこぼしをもう一度繰り返します。(茹でこぼしは牛乳と水で計3回です。)

<Point!>
にんにくのコクだけを残し、においとアクを取るために、茹でこぼしを3回行います。

⑥ 茹でこぼしを3回行った後、にんにくを濾し器で裏ごしするか、ミキサーを使ってペースト状にします。

⑦ ④で煮詰めた生クリームを弱火にかけたまま、⑥とアンチョビペーストを入れて、ゴムベラでよくなじませます。

⑧ ⑦に無塩バターを入れ、バターが分離しないように手早く混ぜます。
仕上げにオリーブオイルを入れてしっかりと混ぜたら、バーニャカウダの完成です。

⑨ フォンデュポットがある場合は、ポットでバーニャカウダを温めながら、野菜をつけて食べます。
ない場合は小ぶりの器に移して常温のディップとしてお召し上がり下さい。

余ったバーニャカウダは、パスタソースとしても使えます。塩茹でしたキャベツを使ったペペロンチーノに入れれば、簡単に味がまとまり大変便利。冷凍保存もできますよ。

とてもリッチなバーニャカウダ。ホームパーティーであれば主役になること間違いなし!野菜をしっかり食べたいな…という時にも、是非作ってみてください。

旬の味覚を楽しむ

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