【こだわりレシピ】しらすと青海苔のフリッタータ

フリッタータとはイタリアのオムレツのこと。本場イタリアでは肉や魚介類、チーズ、野菜、パスタなどを入れて具だくさんに仕上げます。ハーブを加えて香りづけをすることもよくあります。

今回は禁漁期間明けの春しらすと、香り豊かな青海苔を使った、しらすと青海苔のフリッタータをご紹介します。完全栄養食である卵がメインなので、栄養バランスもばっちり。スキレットごとテーブルに出せば、それだけで絵になりますよ。

(所要時間20分)

目次

材料(2~3人分)

※直径15㎝のスキレットを使用
卵…4個
★青海苔…大さじ1/2
★しらす…50g
★粉チーズ…大さじ1
(より本格的に仕上げたい場合は、パルミジャーノ・レッジャーノをすりおろしたものを使用してください。コクと香りが深まります。)
★黒胡椒…少々
eatimeひとかけで美味しさ深まるオリーブオイル…大さじ1

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作り方

次の手順に従ってください

ステップ①

ボウルに卵をしっかりと溶きほぐし、★を入れて混ぜ合わせます。しらすと粉チーズの塩分で、塩味はしっかりとつきます。

ステップ②

熱したスキレットにオリーブオイルを入れます。卵液を箸につけ、スキレットに垂らすとすぐに火が通るくらいの温度になったら、②を流し入れます。

ステップ③

卵のふちが固まってきたら、手早く外側から内側に向けて箸で混ぜ合わせ、全体的に火が通るようにします。

ステップ④

ここからしっかりと焼き上げます。オーブンを使う方法、使わない方法がありますので、お好みでお選びください。

・オーブンを使う
200度に予熱したオーブンに入れて、10分程焼き上げてください。

・オーブンを使わず仕上げる
スキレットから少し卵を浮かし、底に焼き色が付き始めていたら裏返します。

(裏返すのが不安な場合は、広げたアルミホイルの上に卵をスライドし、裏返してスキレットに戻す方法でもOKです。)

お好きな方法でしっかりと焼いていきます。

ステップ⑤

両面に焼き色が付いたら、できあがりです。

Point!

火の通り具合を見るときは、フリッタータの中心をゴムベラ等で軽く押します。柔らかい場合はまだ半熟です。弾力が出てきたらOKです!なお、肉や魚の焼き加減も同じ要領で判断できます。

このフリッタータのポイントは、火を通しすぎないこと。フリッタータはつい火を通し過ぎてしまいがちですが、そうすると卵がパサついてしまいます。今回はスキレットごとテーブルに出すので、余熱でも充分火が入りますし、生でも食べることができる食材ばかりですのでご安心を。ふわっと仕上げることが、フリッタータの美味しさの秘訣ですよ。

旬の味覚を楽しむ

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